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松江工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、
東京工業高等専門学校、広島商船高等専門学校
・第2点は、卒業研究・専攻科特別研究に環境問題に応える環境技術開発を組込み、環境教育の活性化と高度化を推進することです。
⇒ □ 第2の取組
・第3点は、第1点と第2点の成果を報告・議論して、4高専が中心となって新たな環境教育の方法を構築し、実践することです。
⇒ □ 第3の取組
■ 第3の取組(高専環境会議および環境産業体験)
3つの取組の概略
■ 第1の取組(体験型環境教育の実施)
まず体験型環境教育を実施して、環境問題の重要性を日常的に認識できるエンジニアを育成していきます。何気ない学生生活が環境の問題と結びついていることに気づかせます。
また、授業の中で環境問題や環境技術を取り上げ、環境関連施設を見学することにより、学生の技術者としての環境意識を高めます。具体的には、次のようなことを実施します
■ 第2の取組(環境技術開発型研究)
ここでは卒業研究及び専攻科特別研究において環境技術開発型研究を実施し、環境問題の解決方法を提案できるエンジニアを育成します。
第1の取組で環境問題の重要性を認識した学生が卒業研究において、実践的に環境問題に取り組むことにより環境教育の活性化と高度化を推進します。
具体的には、次のようなテーマの研究に取組みます。
松江高専・苫小牧高専・東京高専・広島商船が行っている「体験型環境教育」及び「環境技術開発型研究」の成果を「高専環境会議」で発表し、情報交換します。また、持続可能な社会や環境問題に詳しい研究者等の講演・質疑応答も行います。さらに会議参加者は「環境産業体験」にも参加して自然環境を利用した持続可能な地域社会の発展について学び、最後に総括を行います。
これらの会議や体験を通して得られたアイデアや感動が各地へ持ち帰られアレンジされることで、全国規模で環境意識が強化され、今後の長期的活動につながっていくものと考えております。
■公開資料・関連リンク
| 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(文部科学省) | |
| 選定取組の概要及び選定理由(pdfファイル) | 苫小牧工業高等専門学校 | 東京工業高等専門学校 | 広島商船高等専門学校 | 島根県 中山間地域研究センター |